昨日の夜、僕が夢の中にいた頃、豆さん夫婦は屋上で写真を撮っていました。
十三夜のお月さんが、眩しいくらい輝いていて、その右上で木星が光っているの...この写真では「汚れ」くらいにしか写ってないね...
お月さんが眩しすぎるので、露出を落として撮影したのがコチラ
この写真は、メーさんが鳥を撮るために購入した「nikon P1000」の「月撮影モード」で撮りました。
トリミングなしで、ズームも中程で、こんなにきれいに撮れるんだね!
今、メーさんが使っているカメラは
左側の「nikon P1000」...鳥を撮る。
右側の「nikon D5500と18−140レンズ」...風景全般、旅行はコレで。
「P1000」のズームレンズは魅力的だけど、重たいので「手ブレ」との戦いです。
iso400くらいまでで、シャッタースピードが速くても撮影できる条件(日が照っていて明るい条件)だったら、怖いもの無しです!
...1.5kgあるので重たいけど...(僕100羽の重さだ!)
写りの良さは、断然「D5500」。
旅行の写真は、ほぼこのカメラで写しています。
コンパクトデジタル(P1000)とデジタル一眼レフ(D5500)、ドライブ旅行ではカメラを2台持って行って、それぞれのシーンに合わせて、カメラの良さを生かして使っているみたいです。
今は素人さんでもプロと同じ機材を揃えられる時代だね。
でも、僕は思うんだよ。
「何を見て、どのように風景を切り取って写真におさめるか、っていうセンスが問われる時代になったんだな!」
玄人さんはiPhoneでも素敵な写真を撮るもんね(+^v^+)
....僕の写真はほとんどがiPhone7だけど、満足してるよ....(+^v^+)
(スキンシップして、シードを食べて、小松菜も食べて、すっかり落ち着いている僕...)