豆さん夫婦には、もうお父さんもお母さんもいません。
もう皆んな、虹の橋を渡ってしまいました。
最後に橋を渡ったのはメーさんのお父さんで、豆さん夫婦がお父さんの最期まで一緒に過ごしました。
今でも豆さん夫婦の会話にはお父さんの話がよく出てきて、折々にお父さんの口調になって知らんふりをしてみたり、とぼけたふりをしてみたり…
そして、
「思い出すことが何よりの供養や」と話しています。
僕も今年の5月で7歳になります。
これからもいろんな事をして、いつまでも豆さん夫婦の記憶の中で生き続けたいな…(#^v^#)