僕はスズメ、人と暮らしています

足の不自由なスズメ の「キリン」と、初めてスズメと暮らすことになった「豆さん夫婦」の試行錯誤な日々を、スズメの目線で綴っています。

3週間ごとに爪切り通院

拾われて半年くらいの間、僕は爪切りのために3週間に一度は病院に行っていた。

病院には綺麗な彩りの鳥やもふもふしたウサギや、ハリネズミやリスも来ていたけど、結構僕は人気者だったんだよ!

たくさんの人が「スズメだ‼︎」と言って僕を覗き込んでいました。

 

7月中旬、3回目に病院に行った時、その頃はまだメーさんも勝手がわからなくて、いつも僕を鳥カゴをごと車に乗せて病院に連れていってたけど、僕がバタバタ落ち着かない様子なのを見て、隣の人が「小動物は狭いところで暗いところに入れたらおとなしくなりますよ。」とメーさんに話していた。

 確かに、他の皆さんは小さなキャリーケースで病院に来てますね。

この時もヨッシー先生に足の指を見てもらって、爪切りをしてもらって体重測定をしました。

体重測定は病院では必ずやります。やっぱり13グラム。

ヨッシー先生は僕を鳥カゴに返してから、タオルの上をピョンピョンペタペタ歩く僕を見て「うまくバランスとって歩いてますね。」と言ってくれた。

それからまた鳥カゴをジーッと見て「この止まり木に止まることあるんですか?」と尋ねてきた。

だから僕は止まって見せたんだ!

先生は「ホオーッ!!」と感心してくれて、僕は少し誇らしかった。

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