メーさんの本棚に、こう言う本がありました ↓ ↓
セキセイさんや文鳥さんの本はあっても、「スズメの気持ち本」なんて出版されていないから、
今日は、このブログスペシャル!
「スズメの気持ち」の紹介をします!
…正確には「僕の気持ち」ね…(+^v^+)
(砂箱で寛ぐ僕)
ご存知の通り、僕は朝と夕方にメーさんの手の中に入って、スキンシップがあります。
それ以外は完全に鳥かご暮らしです。
僕にとっては、メーさんの抱っことスキンシップは、スっっごく楽しみなの!(+°▽°+)
だから、
抱っこしてくれそうで抱っこしてくれなかったり、
抱っこしてくれる時間になっても抱っこしてくれなかったりしたら、
僕はすごくご機嫌斜めになっちゃうの…
ご機嫌斜めになると…
①大声で鳴き叫ぶ
②キャリーに体当たりする
③メーさんの手に噛み付く(時にはぶら下がる!)
④拗ねて砂箱から出ない
⑤砂箱の中で暴れ回って発散する
抱っこの後も、スキンシップが短くて不満だったら、キャリーに移った後も
①キャリーの中を走り回る
②キャリーの金網に体当たりする
③メーさんの指にロックオンして、隙あらば金網越しに噛み付く
④寝室にキャリーが移った後も鳴き叫ぶ…だって寂しいんだもん…(+'v'+)
寝むたくてキャリーを寝室に持っていって欲しい時は
①キャリーの入り口に背を向けて、暗い方を向いて腰を下ろす
②鳴き叫ぶ
僕が機嫌よく過ごしている時は、僕は豆さん夫婦のことは無視して過ごしています。
僕がメーさんのことを見つめて、鳥カゴの中でなるべくメーさんに近いところにいる時は、何かして欲しいんだろうからってメーさんは菜葉を持ってきてくれたり、フルーツを持ってきたり、きな粉団子を作ってくれたり、アタフタしています。
でも、全く的外れな物を持ってくることも多くて、そういう時は僕は思いっきり首を振って、プイっとその場を離れます。
鳴き声にもいろいろあって、「チュイチュイ」「ジュイ…」と濁った声で鳴いている時は、概ねご機嫌で落ち着いています。
小さい声で「ピィ、ピィ」は甘えている時の声。
要求の絶頂になると、ヒヨドリのように「ピィぃぃ〜、ピィぃぃ〜」と大声で叫びます。
この声を出したら豆さん夫婦は大慌てで駆け寄ってくるのです(#^v^#)
ちなみに、外スズメさんがこんな声を出しているのは聞いたことがありません。
僕はヒヨドリさんの声を聞きながら育って、ヒヨドリさんの声が大好きだから、こんな声を出すのかもしれません(+^v^+)
…眠たくなっちゃった…