今週に初め、豆さん夫婦はまた僕を放ったらかして遊びに行っちゃいました…2日続けて…
その上、連続で夕方遅くまで僕を一人ぼっちで鳥カゴに置きっ放しにしました…(+`∀´)夕方にはキャリーに移してくれないと嫌だ!…
そんなことが続いたので、週半ばには僕は情緒不安定になってしまって、メーさんに噛みつきまくっていました…本気で噛んでいるので、メーさんが手を離しても僕が食らいついている「スズメ釣り」状態…(+°△°+);;
そんな事もあって、メーさんは「寂しい時の僕の悲鳴」をわかってくれたみたい。
一昨日の朝はユックリとスキンシップをしてくれました(+^v^+)
僕はメーさんの手の中で1時間半くらい過ごして、すっかり落ち着きました…(+^v^+)
メーさんが7月から始めたコンポスト生活も、2期目です…1期目の堆肥は9月にお庭に蒔きました…
バイオの力で、野菜屑や食べ残しを堆肥に変えるコンポスト。
メーさんがやっているのは《LFC コンポスト》です。
↓ 今回のコンポスト、そろそろ熟成期に入ります
・入れたものの中で好評(バイオが喜んで分解している)だったもの!
[スペアリブの骨、鴨ロースの脂、鳥モモの骨、パイナップルの皮と芯、豚の脂…(骨は分解されませんが、骨周りの肉や脂肪はキレイに無くなります)]
・不評だったもの…
[椎茸のイシヅキ、大根葉のジク、イカのワタ(これは豆さん夫婦に不評でした。バイオさんもちょっと難儀していたかも、2日間くらい魚系の臭いがしていました…)]
イカのワタも4日もすれば姿も形も臭いもわからなくなってしまいます。
バイオさんが頑張っている時は、コンポストの中がホッカホカで、混ぜるときに湯気が上がっています(#^v^#)
肉系が続いて、少しアンモニア臭くなったら、果物の皮を入れて糖分を増やしたり…
野菜系が多くて分解の速度が遅くなったと感じたら、脂肪やタンパク質系を放り込んだりして…
考えてみたら、豆さん夫婦の食生活の偏りも見直すキッカケになっているね!(#^v^#)
1ヶ月前に撒いた堆肥は
バイオで分解しきれなかったトウモロコシの芯なども、土の中の虫さんが食べてくれて、今やスッカスッカになって、全く無害な物質になった模様です。
今回のコンポストは、前回よりも有機成分が濃くなったような(メーさんの勝手な憶測)感じなので、 「お庭のお礼肥」に役立ちそうです!(#^v^#)