豆さん夫婦と暮らし始めて4年3ヶ月経ちました。
今日のブログは、その間で(僕のことで)メーさんが嬉しかった時のことを思い出してみました。
①さし餌しか食べられなかった僕が、瓶の蓋(金属製)の中に入った皮むき粟をつついて、コツコツ音を出した時。
…「コツコツ音」は、僕が自分でご飯を食べようとしている生命力の響きに聞こえたんだって(#^v^#)…大袈裟だね
②僕が自分の足で、頭をカキカキした時。
…ゲンコツのアンヨでは立ち上がることも精一杯なんだけど、カキカキする時には不思議なことにアンヨがが伸びるの(足指がゲンコツではなくパーになるの)!(#^v^#)…自分で羽繕いできるのは気持ちいいよね!
③鳥カゴの床にタオルを敷いたら、僕がスズメらしくピョンピョンと床の上を走り回った時。
…鳥カゴの下に網があった時は、全く床を移動することができずに立ち往生していたんだ(+TvT+)…でもタオルを敷いてくれてから、僕は自由に走り回れるようになったの(#^v^#)
どれも、豆さん夫婦と暮らし始めて3ヶ月くらいの間に起こったことですね。
道路に転がっていることしかできなかった僕が、スズメらしい立ち居振る舞いを見せたら喜んでくれる豆さん夫婦ですが
…⁇、この姿が「スズメらしいか?」⁇
最近は「スズメらしい」ってなんなのか、よくわからなくなってきちゃった…(+'v'+)
床で寝ていたのに、起こされて、少し不機嫌な僕…