夕方、鳥カゴで騒いでいたら、メーさんがタオルを差し出してくれました。
...豆さん夫婦は僕の声を聞いて、なんとなく僕の気持ちをわかってくれるんです...
僕はすぐタオルに飛び乗って、くつろぎました。
もう夕方5時を過ぎていたし、メーさんは「このままキャリーケージに移しちゃおう」と考えました。
...まだここに居るんだ!...
…絶対に動かないぞ!…
…気持ちいいんだもん…
…クチバシが開いちゃった…
…暑いんだよ、ここ…
タオルから降りたくない時は、僕は身体の重心を下げてサトイモ状態になって「居座りのポーズ」を取ります(+'v'+)
メーさんに時間がある時は、少しの間は僕に付き合ってくれるのだけど、この時は夕方の忙しい時間だったから無理でした(+˘v˘+)
タオルの下でメーさんの指がゴソガサ動いて居心地が悪くなったから、1分ほどで後ろのハンモックに移りました(+˘v˘+)