今日のブログは…、なんだか汚くて気持ち悪い写真をアップされて、僕はプンスカプンです…(+`∀´)
ずっと以前から、豆さん夫婦は僕の右足の脛(すね)に、カパって被さっている変なものが気になっていたみたいです。
ココです…↓↓赤い丸の中…
「これが剥がれたら、スッキリするのに…」
「これを剥がしたら、血行が良くなって足が治ったりして‼︎」
またしても、豆さん夫婦の妄想が膨らんで、今朝のスキンシップでメーさんがいじっていたら、「パッカン‼︎」って剥がれました(+°▽°+)
…上は0.5mmのシャーペンです…
一番上の層が剥がれただけで、その下にも同じようなのがあるんですが、メーさんがこすったところによると、表面はパラパラと剥がれて、蝋質の覆いみたいね。
どこかの動物病院で「小鳥と暮らすということは、恐竜と暮らすのと同じことです。」って言われたことがあるけど、恐竜の足も僕の足みたいに「蝋質の覆い」がついていたのかもしれないね♪(´v`+ )
僕は、脛の覆いを「パッカ〜ン」って剥がされたからって、全然へっちゃらです。
メーさんはこれからも、時々は僕の右足の脛をこすって蝋質を剥がしていくんだって…
僕はちょっと迷惑だけど、仕方ないね…( +˘v˘ +)