今日はちょっと汚い話で恐縮です......。
白菜はいつもクリップでカゴに止まっています。
僕はそれを引っ張って遊ぶのが好きです。
でも、メーさんはそんな僕を見て「白菜を引きちぎることができなくて、食べられなくて可哀想だ。」と思ったようです。
新しい白菜を入れてくれて、僕がかじってノビノビになった白菜を、床タオルの上にポンと投げ捨てました。
僕はメーさんの目を盗んで、お気に入りの「ノビノビ白菜」を皿巣に持って上がりました。
シガシガして、飲み込んだり、吐き出したりしています。
これはちょっと大きいので完全には飲み込めません。
だから、振り回してちぎろうとしてみたり.....
やっぱり、シガシガして飲み込んでみたり......
少し疲れたので、半分食べたまま口からぶら下げて休憩してみたり.....
喉の奥の方まで飲み込んでみたり.....
やっぱり飲み込めないから、出してみたり.....
メーさんは、白菜を食べられない僕をかわいそうだと思ったようです。
僕から白菜を取り上げて、半分にちぎってくれました。
僕としては.......プンプン.......白菜で遊んでいたのに、半分になって小さくなった白菜を飲み込んでしまって、興味を失ってしまいました......
こんな日もあります。
メーさんには、僕が白菜で遊んでいることが伝わっていなかったみたいです。
最近、豆さん夫婦はとても忙しくてブログを書く時間も、みなさんのブログを読む時間もありません。
僕と遊ぶ時間は、ギリギリなんとか確保してくれているようですが、僕も一人ぼっちのお留守番が増えています。
いろいろと失礼なこともあるかもしれませんが、お許しください。
僕は元気にしています。(+^v^+)