僕はメーさんの手から逃げ出して、ちょっとだけお部屋を飛び回りました!
でも、この「浮かない顔」です。
なんでかというと、致命的に僕は物に掴まることができなくて、扉にぶつかってずり落ちる....、壁にぶつかってずり落ちる.....、隙間にはまり込んで動けなくなる....、この連続で、最終的には床に転がってへばってしまう.....。
カッコよく凛々しく建具の上に止まってメーさんを見下ろすことができません。
鳥カゴの中は、僕がスズメらしく暮らせるように(タオルが敷いてあるので、チュンチュン跳びはねることができるようになりました.....etc...)豆さん夫婦が工夫してくれているので、ヨロついたり滑り落ちたりすることも少なく、元気に過ごせているのですが、外は厳しいですね。
そういえば、去年室内放鳥されていた時には、いつも着地は胴体着陸で、胸とクチバシで着陸していたっけ.....。
こんな現状ですが、豆さん夫婦は完全に僕の室内放鳥を諦めたわけではなくて、ただ、もう少し事前準備が必要なようです。
小鳥さんと暮らしている先輩の皆さんに、教えていただきたいのですが、毎日室内放鳥されていたら、時々ホテル住まいでカゴの中で5日ほど過ごすのって、僕にとってストレスにならないでしょうか?
たまにホテル暮らし・カゴ暮らしのストレスがあったとしても、室内放鳥は僕の健康にいいことでしょうか?
いろんなご意見があると思いますが、忌憚なく教えていただけたら嬉しいです(+^v^+)
僕がこの家に来てから、ずっと豆さん夫婦が悩んでいるテーマです....。