僕はスズメ、人と暮らしています

足の不自由なスズメ の「キリン」と、初めてスズメと暮らすことになった「豆さん夫婦」の試行錯誤な日々を、スズメの目線で綴っています。

「スズメ寿司」

 僕が細くなって、必死で首を伸ばして外を見ようとしていた様子を見て、豆さん夫婦は「キリン」と呼びます。

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 皿巣の上で、羽根を膨らませて寛いでいる姿を見て「団子」とか「饅頭」と呼びます。

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寝るときに、皿巣の上でまっすぐに伸びている姿を見て「一文字」と呼びます。

 

本当に寛いで「一文字」になると、僕のちっぽけな身体は皿巣座布団と一体化してしまい、豆さん夫婦は僕がどこにいるか分からなくなる時があります。

そんな時は「カメレオン」と呼びます。

 

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最近はまた一文字に新しい呼び名が加わりました。

 「スズメ寿司」または「スズメにぎり」

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「キリン団子が出来てる。」

「キリンは大皿でカメレオンになってる。」

「このにぎりは小さいから、一貫40円くらいかなぁ?」

 

僕は何者?

愛が在るゆえの、イジメでしょうか。