僕はスズメ、人と暮らしています

足の不自由なスズメ の「キリン」と、初めてスズメと暮らすことになった「豆さん夫婦」の試行錯誤な日々を、スズメの目線で綴っています。

木の実に野鳥が来ます

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これはお庭のユスラウメです。

今年はとても甘くて大きい実がたくさんできました。

「いつになったら野鳥さんが気付いて食べに来てくれるか。」メーさんは毎日楽しみにしていたようです。

写真には撮れませんでしたが、6月3日にメジロさんがたくさん飛んできて、チルピルチルリル.....おしゃべりしながら食べていたそうです。

ここに美味しい実がなっていると知ったら、1日に何度も食べに来ます。

メジロさんは野鳥の中では比較的警戒心が弱いので、よく姿を見ることができます。

メーさん、写真に撮れたらいいですね。

 

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これは玄関横のビックリグミです。

今年もたくさん実をつけました。

メーさんが子供の頃、アパートの裏山にグミの木があって、赤い実が美味しそうでよく食べていたそうです。

実際には野生のグミは実も小さく、渋くて渋くて美味しいものではなかったそうです。

今は園芸品種のビックリグミは簡単に手に入るようになり、メーさんは昔を懐かしんで購入したみたいです。

たくさん実がなるので、ホワイトリカーに漬け込んで果実酒にしたこともあるようですが、やっぱり渋みが残って家族の間では不評だったみたいです。

そんな訳で、たくさんついた実も誰に収穫されることもなく、たわわに実っているのですが…。

3年ほど前、一晩にして実が大量になくなったことがあったそうです!

その時は原因はわからなかったのですが、何日かたった昼間、外でカシャカシャ音がすると思って窓から外を見ると、大きなハシボソガラスが玄関脇の手すりに止まって

首を伸ばしてグミの実を食べていたそうです。

カラスは身体も大きいのでたくさんご飯を食べないとお腹いっぱいにならないし、餌探しには本当に苦労しているみたいですね。

車も走る道路に面した玄関脇の小さなグミの実を、ひたすら食べていたそうです。