僕はスズメ、人と暮らしています

足の不自由なスズメ の「キリン」と、初めてスズメと暮らすことになった「豆さん夫婦」の試行錯誤な日々を、スズメの目線で綴っています。

チビ皿巣がセットされた日

僕たちスズメは、かなり頭が良いのです。

その証拠に、まず言葉でコミュニケーションを取っています。

好奇心いっぱいで、何でもつついて食べれそうか確認してしまいます。

そして、遊びが大好きです!

 

僕は足が悪いけど、床タオルが敷かれてからは、元気いっぱいに床の上を走り回って(跳びまわって)います。

タオルから糸が出ていたら引っ張らずにはいられません。隙間にはクチバシを突っ込んでみたくなります。

 

初めは鳥カゴの中には市販の皿巣しかなかったけど、枝に止まれない僕の為にメーさんが小さい皿巣を作ってセットしてくれた時は、感動でした。

2015年11月のことです。

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チビ皿巣は、初めは鳥カゴの天井の下10cmくらいのところにセットされていました。

 豆さん夫婦は、そんな狭いところに僕が飛んで行って止まれるのか、心配していたみたいです。

でも、高い所と部屋の隅が好きな僕は、2日ほどでこのチビ皿巣が気に入って、大皿巣とチビ皿巣を往き来するようになったんです。

(僕は好奇心はあっても警戒心が強いので、すぐには新しいグッズには近づけないんだ。だから2日でチビ皿巣に乗れるようになったのは早い方なんだよ。)

チビ皿巣が入って、僕は小鳥らしく鳥カゴの中を飛び回るようになって、豆さん夫婦はとても喜んでくれました。

 大皿巣だけの時は、床から皿巣に乗るときしか羽ばたかなかったからね。

 狭い鳥カゴだけど中を飛ぶようになって、僕は少し飛ぶのが上手くなりました。

 

チビ皿巣はどんどん高いところにセットされるようになって、今では天井の下6cmくらいのところにセットされています。

でも僕は上手にそこに移動できるんだ。

金網の上にはタオルが置かれているので、いつも薄暗くて、隠れ家みたいな感じになっています。

その狭いスペースが僕を落ち着かせてくれるので、夜はいつもチビ皿巣で寝ているんです。