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僕はスズメ、人と暮らしています

足の不自由なスズメ の「キリン」と、初めてスズメと暮らすことになった「豆さん夫婦」の試行錯誤な日々を、スズメの目線で綴っています。

クチバシが伸びてしまいました

動物病院の話 キリンの健康管理

クチバシは、爪が伸びるのと同じように伸びています。

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この写真は、僕が生まれて8ヶ月目くらいの写真です。(半分目を閉じているのは、メーさんのマッサージが気持ちいいからです。羽根がボソボソなのは安心しているからです。)

ちょっと見にくいけど、クチバシが猛禽みたいに伸びてしまいました。

 

外のスズメはいつも土をほじくって食べ物を探しているから、自然にクチバシは削れているけど、僕は柔らかいタオルの上で暮らしているし、食べ物はお皿の中にたくさん入っているので、クチバシは伸びるばかりです。

メーさんは、僕が自分でクチバシを削れるように、鳥カゴの中に小枝や塩土を置いてくれたけど、結局クチバシが伸びすぎてしまいました。

この頃は、白菜を食べてもクチバシの先に白菜が刺さって、うまく食べられないこともあったんだ。

メーさんは色々調べて、やっぱり僕を動物病院に連れて行くことにしました。

今回行った病院は、豆さん夫婦の家から車で5分の所にある病院です。

 

・・・・僕はクチバシをとても短く切られて困ってしまいました・・・・

犬猫用の爪切りで、上のクチバシが下のクチバシと同じ長さになるところまで、切り込まれてしまいました。

横で見ていたメーさんも、ハラハラヒヤヒヤしていたみたいです。

家に帰ってから、僕は餌もあまり食べずに、一日中ずっと皿巣の上で膨らんでいました。

 

僕の弱り方を見て、豆さん夫婦はすぐにホームセンターに行き「ダイヤモンドやすり」を買ってきてくれました。

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今は、一週間に1回くらいメーさんが僕のクチバシの手入れをしてくれています。

これなら怖くないし、体への負担も少なくて、僕はご機嫌です。