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僕はスズメ、人と暮らしています

足の不自由なスズメ の「キリン」と、初めてスズメと暮らすことになった「豆さん夫婦」の試行錯誤な日々を、スズメの目線で綴っています。

スズメの鳴き方・警戒音

スズメについて 豆さん夫婦の話

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豆さん夫婦は動物は大好きだけど、庭でマーキング(オシッコ)やウンチをする野良猫にはウンザリしているみたいです。

そんな猫の姿を見かけたら庭に走り出てきて、手を振り回しながらワザと大きな足音で走り回って、猫を追い払っています。

 

豆さん夫婦の庭は、スズメの偵察コースに入っていて、朝も昼も夕方も、いくつかのスズメのグループが「食べ物はないかなぁ」と見に来ます。

仲間内で、いろんな声を出しておしゃべりしますが、猫が近くにやって来た時は、最上級の警戒音で仲間に危険を知らせます。

「チキチキチキチキ」と甲高い声で激しく鳴いているのがソレです。

まず、安全な近くの枝に飛び移って、危険なモノを確認しながら「チキチキ」鳴きます。

他のスズメもみんな「チキチキ」鳴き始めるので、「チキチキ大合唱」です。

その声の状況でメーさんは庭に猫が来たことが分かるんだって。

 

豆さん夫婦は冬はスズメの餌を庭に撒いていますが、スズメは時々餌をくれる豆さん夫婦に対しても「チキチキ」鳴いちゃうことがあります。

そんな時、豆さん夫婦は「餌を持ってきただけなんだから『チキチキ』鳴くな。」とちょっと怒りながら優しく声をかけているようです。