僕はスズメ、人と暮らしています

足の不自由なスズメ の「キリン」と、初めてスズメと暮らすことになった「豆さん夫婦」の試行錯誤な日々を、スズメの目線で綴っています。

鳥カゴVer.2、新しい暮らし

僕のお父さんはマーさん、お母さんはメーさん。

豆さん夫婦が僕を子供として迎えてくれて、僕の生活の全てが鳥カゴの中になりました。

それが幸せなのか不幸なのか、それはまた別の機会にお話ししましょう。

 

まず一番にやってくれたのは、少し大きな鳥カゴを買ってくれたことです。

購入のポイントは、中央に大きな開口部があることだそうです。

これで掃除やグッズの出し入れ、僕とのスキンシップが断然ラクチンになったみたいです。

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大きさは約40cm×30cm×40cmで、今までの皿巣以外にメーさんの手作りの小さな皿巣2つがセットされました。

木綿の紐を編んで作った小皿巣は僕のベッドで、藁作りの小皿巣には遊び道具の麦藁とガチャガチャで当てたおもちゃのスズメが乗っています。

白菜や粟穂もクリップでセットされてるよ。

以前の鳥カゴには止まり木が二本入っていたけど、僕はうまく止まることができなかったので、新しい鳥カゴでは一本しかセットされませんでした。

砂場はスズメの健康のために必需品、砂浴びはストレス解消と気分転換になります。

誰かに捕まえられそうになったり、怖いことがあると、ここに逃げ込むことも多いです。

今はまだ少し寒いので、奥に電気座布団と、上にレンジで温めた湯たんぽが乗っています。

僕は1日のほとんどを、この二つの皿巣の上で過ごしています。

 

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夕方になると今は窓際は寒いのでリビングに移ります。

左に電気座布団、上にレンジで温めた湯たんぽ。

僕は手作りの小皿巣の上で、電気座布団に体をすり寄せて寝るのが大好きです。とても暖かいんだ。

カバーが下されるときは砂場は外されます。真っ暗になるんだ。